#茂原を刷新!
中核都市
茂原の人口を増やします。

矢沢よしお
やざわ

楽しい
モバランド(茂原市)を
作ります。
はじめまして。茂原出身の矢沢よしおです。
約30年住んでいたオーストラリアから帰ってきました。
2019年に日本で会社(法人)を設立し、日本に滞在する時間が増えたことで、日本と海外の良さを客観的に比較するようになりました。
2024年、年末に茂原へ帰郷した際、地元の同級生から「茂原市の財政が赤字体質になっている」と聞き、長年海外で事業を行ってきた私だからこそ、異なる視点で貢献できるのではと考えました。
そして今までコロナ渦で旅行者の渡航がなくなり全滅してから、コロナ後すぐに黒字回復して融資していたお金を全額返済した経験もあり、私なら赤字体質を改善して人口減少を止められるのかもしれないと考えるようになりました。
長年海外で過ごしたからこそ、地元・故郷の茂原市を客観的に見る機会が増え、今こそ矢沢の発想力・行動力・効率化の視点が求められていると感じています。常に好奇心と向上心を持ち、まずは現場に行き、見て、実行し、検証する。そのサイクルを回しながら、茂原市をより「快適で楽しく暮らせる街づくり」へと変革していきます。
STRENGTH
矢沢よしおの強み

1
発想力
世界6か国で支店立ち上げ
持ち前のアンテナを張り巡らせ、これまでに6ヶ国、7都市の海外現地法人と提携を組み、海外現地法人を設立。
その都市、初の日本人ガイド付きツアーを催行し、大人気ツアーとなる。 海外各支店に日本人スタッフを置き、時差を使って安心24時間対応体制を確立する。
2
行動力
オーストラリア、香港で会社設立
魅力的なのにあまり知られていない国に自ら飛び込んで、日本のお客様に体験してほしいツアーを企画し、現地直接交渉。モットーは他社では実現できない体験、ツアーに参加してもらうこと。
そのために世界を旅しながら、交渉にあたる。
3
効率化
人間×システム
取り扱う商品は57ヶ国、4,000ツアー。少人数でのオペレーシヨンのため、社内業務の効率化、分散化、合理化に重きを置き、生産性を上げている。旅行業に欠かせないホスピタリティーと、ボタンひとつで予約を完結できるシステムを導入し、IT×旅行会社を実現。

ニックネームは、
「ダンボ矢沢」
大きな耳で市民の方の声に耳を大きくして傾け、老若男女が「快適な暮らし」ができる茂原市の街づくりに改革していくことをお約束します。
中核都市茂原の人口を増やす!
シャトルバス運行
市民の悩み①
「車が運転できなくなったら、買い物、医療、何もできなくなる…」
茂原を中核とする長生郡市、またその地域周辺の移動手段として商業施設やバス会社などとコラボレーションしてタクシーに近い乗り合いバスの運行を目指します。


姉妹都市との交流
市民の悩み②
「茂原に未来が感じられない…」
文化交流、経済の流通、留学、短期旅行などを推進し、外との繋がりと制度を整え、若者たちがわくわくするような活気ある街へ改革します。
PROFILE
矢沢よしお プロフィール
1968年9月21日生まれ (56歳)
1981年 萩原小学校卒業
1983年 茂原中学校卒業
1986年 東金高校卒業
1991年 城西大学校卒業
1991年 ジャスベル(現イオンコンパス)入社
1994年 UCR (カルフォルニア・リバーサイド)校語学入学
1994年 トランスオービット・オーストラリア株式会社入社
2000年 オズワントラベル株式会社 オーストラリア法人設立
2004年 オズワントラベル株式会社を
アランワン(現ベルトラ)株式会社に売却
2006年 ホットホリデー株式会社オーストラリア設立
海外6ヶ国 海外支店設立 ※日本語ツアー運行
2019年 国内にてホットホリデー日本設立
2020年 はしご株式会社設立(インバウンド事業)
2021年 旅行関係問題集 dokkaku.com 運営会社
